福島県大熊町に新たなシンボルが登場!

大熊町交流ゾーン

大熊町交流ゾーンは、福島県双葉郡大熊町大川原地区にある、
地域住民の交流や文化活動、観光復興を目的とした施設です。
2011年3月11日の東日本大震災で大きな被害を受けた大熊町において
復興の拠点となる施設として2021年10月にオープンしました。
施設内には、多目的ホールや研修室(会議室)、運動スタジオなどが利用できる「linkる大熊」、
宿泊温浴施設の「ほっと大熊」、
飲食店や雑貨屋、コインランドリー、美容室、電器店が並ぶ「おおくまーと」
が備わっており、地域のイベントや交流会、文化・スポーツ活動などに利用されています。
また、観光客向けに地域の食や工芸品なども販売しており、
地域の魅力を発信する役割も果たしています。

大熊町交流ゾーンは、福島県双葉郡大熊町大川原地区にある、 地域住民の交流や文化活動、観光復興を目的とした施設です。

2011年3月11日の東日本大震災で大きな被害を受けた大熊町において 復興の拠点となる施設として2021年10月にオープンしました。

施設内には、多目的ホールや会議室、運動スタジオなどが利用できる「linkる大熊」、 宿泊温浴施設の「ほっと大熊」、 飲食店や雑貨屋、コインランドリー、美容室、電器店が並ぶ「おおくまーと」 が備わっており、地域のイベントや交流会、文化・スポーツ活動などに利用されています。

また、観光客向けに地域の食や工芸品なども販売しており、 地域の魅力を発信する役割も果たしています。

アクセス

車でのアクセス

常磐自動車「常磐富岡IC」から2.0km(約5分)
常磐富岡IC 出口の信号を右折します。
ローソン富岡上手岡店様が見える信号を右折し
県道35号線に入ります。
次の信号を右折し大熊町役場本庁舎を過ぎるとすぐに右手に
施設があります。

 

・いわき中央インターから常磐自動車(有料)「常磐富岡IC」経由48.2 km(約35分)
・福島国際空港からあぶくま高原道路(無料)経由
 68.4 km(約1時間10分)
・仙台国際空港から常磐自動車(有料)「常磐富岡IC」経由
 95.6km(約1時間15分)

公共交通機関を利用する場合

・JR常磐線「大野」駅から生活循環バス17分「大川原公営住宅」
 下車、徒歩1分
・JR常磐線「富岡」駅から生活循環バスで23分「大川原公営住宅」
 下車、徒歩1分
生活循環バス時刻表

 

東京駅から東北アクセスバス「南相馬・双葉ライナー」で
【大熊町役場】下車、徒歩3分
東北アクセスバス時刻表

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